
「チラシをつくる」ときに重要視するのは、
「効果のあるチラシをいかに安くつくれるか」です。
つまり、チラシの内容と、料金です。
チラシの内容については、広告代理店やデザイン制作会社、
印刷会社などのプロクリエイターからアドバイスをもらいながら、
そのチラシで訴えたいポイントを絞って、
的確にビジュアル化させることが必要です。
このことについては、次回、また詳しく触れたいと思いますが、
今回は、料金について少々。
チラシの中身を決めたら、
次はどんな形状のチラシにするかを考えます。
サイズは?紙質は?紙の厚さは?片面にするか両面にするか?
印刷料金は、それらの条件によって変わってきます。
また、チラシの部数が少ないなら、
オンデマンド印刷という手法も利用できます。
これは、簡単に言うと、多少、色のりなどの質は落ちるものの、
印刷料金を安く抑えることができる印刷手法です。
さらに、大きくて厚みのある紙は、重量も重くなります。
印刷したチラシは、納品のため送らなければいけませんから、
その送料も違ってきます。
仮に10000部のチラシをコート紙58kgという紙質・厚さの紙
(いわゆる、新聞折込チラシによくある薄くて光沢のある紙)
で印刷した場合、B4サイズとA4サイズでは1000円程度、
送料に違いが出てきます。(チラシ作成ADing実績より)
そのように、「チラシをつくる」上で、
紙について考えることはとても大事です。
それによって、印刷料金が大きく変わってくるからです。
いくら「効果のあるチラシ」を作りたいと思っても、
予算ありきの話ですから。
本当はA3がいいけど、B4にして少し厚めの紙にするというのも、
印刷料金を抑え、チラシの存在感を保つひとつの手ですね。